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【大幅減便】小田急ロマンスカーの終夜運転まとめ2018〜2019【ニューイヤーエクスプレス】

今年度も毎年恒例となったロマンスカーの終夜運転の発表がありましたが、近年稀に見る大幅減便となってしまいました。この記事では2018年末〜2019年始の運行概要をまとめています。

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大晦日・上り新宿行(「はこね72号」)

時刻表・停車駅

箱根湯本発:22:07(V)

途中小田原本厚木海老名町田参宮橋に停車します。

考察

昨年度まで本厚木発新宿行の臨時運行がありましたが、今年は深夜帯に上りはこねが増発されたことにより、定期特急の参宮橋臨時停車のみとなります。この影響で小田原や箱根湯本からでも参宮橋に直通乗車できるようになりました。記念乗車票の配布のような特別企画を期待したいところです。

 

元日・下り片瀬江ノ島行(「ニューイヤーエクスプレス」「メトロニューイヤー」)

時刻表・停車駅

新宿発:1:00(E),2:00(G),3:00(V),4:00(G),5:00(M)

北千住発:3:59(M)

新宿発は途中新百合ヶ丘町田大和藤沢に停車します。(全便共通)

北千住発は途中大手町霞ヶ関表参道成城学園前新百合ヶ丘町田大和藤沢に停車します。

考察

2017年度は深夜でも30分間隔で運行されていたものの、今年度はなんと60分間隔に減便されてしまい、本数は40%減の6本*1となりました。いくら江ノ島の需要が多くても流石に輸送力過剰だったのかもしれませんが、長年見慣れてきた運行形態だけに残念です。また、昨年度は半数が成城学園前や相模大野に止まっていましたが、今年度は全列車で停車駅が統一され、江ノ島行の相模大野への停車は消滅しました。メトロニューイヤーは減便によって空いた毎時30分発のスジを使うこととなり、昨年度より15分早い時間に運行されます。

車両について、今年度はGSEが2本とVSEが1本の運用となります。昨年度はLSE、VSEともにフル稼動だったのに対し、今年度はVSEが1本お休みとなってしまいました。GSEがニューイヤー初運用となる一方、原型のEXEはあと数年で消滅する見込みなので、どちらも記録しておきたいですね。

 

元日・下り小田原行(「ニューイヤーエクスプレス」)

時刻表・停車駅

新宿発:3:30(E)

途中成城学園前新百合ヶ丘相模大野海老名本厚木伊勢原秦野に停車します。

考察

昨年度は2本運行されVSEも充当されていたものの、今年度は僅か1本に減便となりEXEでの運行となりました。江ノ島行の減便により空いた毎時30分発のスジへと移動しましたが、停車駅はそのままです。小田急が盛んに宣伝している大山詣もあまり人気がないのでしょうか…

 

元日・上り新宿行(「ニューイヤーエクスプレス」)

時刻表・停車駅

片瀬江ノ島発:7:17(M)

途中藤沢大和相模大野新百合ヶ丘に停車します。

当日秦野発のモーニングウェイ52号は運休となります。

考察

例年通り1本のみの運行ですが、今年度は秦野発の定期特急を置き換えて運行されるため、秦野〜相模大野間では1本減便となってしまいます。これによって昨年度は停車していた町田は通過となり、代わりに相模大野と新百合ヶ丘に停まります。更に、藤沢での長時間停車が無くなったこと等により10分のスピードアップが図られています。

これもダイヤ改正でモーニングウェイが増発されたが故であり仕方がありませんが、逆にこれまではよく特急スジを確保できていたなと感心します。

 
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ご覧下さいましてありがとうございました。

*1:北千住発含む