鉄路を駆ける日々

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鉄道マニアが教える新幹線乗り遅れ時完全マニュアル。普通はそのまま次の便に乗れますよ!

予約した新幹線に乗り遅れた時も、これを読んで慌てずに対応しましょう。

※情報の正確性は保証しかねます

1.自由席を予約していた場合

→そのまま次の便に乗ってください。

そもそもどの便に乗るかは指定されてないので、その日のうちに乗れれば大丈夫です。

2.指定席・グリーン車の場合

→切符や列車によって対応は異なります

2.1.基本原則

→そのまま次の便の自由席に乗ってください。

普通の切符なら、指定席に乗り遅れた場合でもその日のうちなら自由席で移動できます。特に手続き等は必要ありません。

2.2.東北新幹線「はやぶさ」「こまち」と北陸新幹線「かがやき」の場合

→そのまま次の便に乗ってください。ただし原則として立ち席です。

これらの列車には自由席が無いので、乗り遅れた場合はデッキで立って過ごすことになります。車内に空席があっても座ることはできませんが、稀に車掌さんの計らいで(追加料金を払って)座らせてもらえることがあります。そのほか、通常通り後続の「やまびこ」や「はくたか」の自由席に乗ることもできます。

2.3.エクスプレス予約で買った東海道山陽新幹線の「早特」切符の場合

→無効になります。買い直してください。

「エクスプレス予約」で東海道・山陽新幹線の早特切符を買っていた場合は、乗り遅れたら全て無効になります。早特以外の商品なら通常通り後続の自由席に乗れますが…

2.4.えきねっとで買った東北上越北陸新幹線の「トクだ値」切符の場合

→「特急券」部分だけ買い直してください。

JR東日本の「えきねっと」で買った「トクだ値」切符(早割)で乗り遅れた場合、単に目的地まで移動するための「乗車券」の部分は使えますが、新幹線で速く移動するための「特急料金」の部分は無効になります。乗る前に券売機に寄って「特急券」だけ買い直してください。

2.5.e5489やJR九州のネット予約で買った「早特」切符の場合

→だいたいは「特急券」部分を買い直せば乗れます

JR西日本や九州のネット予約で買った「早特」切符は、だいたいの場合「特急券」部分が無効になります。細かな条件は商品によって変わるので、駅員さんに聞いてみてください。

2.6.パック旅行(新幹線ホテルパック、ぷらっとこだま…)の場合

→基本的に無効!ものによっては自由席に乗れる場合もあり

パック旅行は大幅に割り引かれている代わりに乗り遅れには厳しいです。多くの格安プランでは乗り遅れたら全て無効となり、新幹線は買い直しになります。旅行商品扱いの「ぷらっとこだま」も同じです。ただし、一部の商品では後続の自由席に乗れることがあります。個々の商品の条件は申し込んだツアーの条件書に書いてあります。ただし、JRが直接売っている商品ではないので、駅員さんに聞いても答えは得られません。

3.特殊な事情がある場合

3.1.ほかの電車が遅れた場合

→駅員に相談すれば次の便に振り替えてくれるかも

「山手線が止まったせいで新幹線に乗れなかった!」という時は、諦めずに駅員さんに聞いてみるべきです。ほかのJRが遅れたことを駅員さんに伝えれば、多くの場合は無償で後続の指定席(元がグリーンならグリーン)に取り替えてくれることが多いようです。ただし、JR以外の私鉄やバスについては対象外です。また、これまで触れてきたような格安切符も基本的には対象外です。